『色を奏でる器の世界』

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いにしえより先人達が築き上げてきた伝統を継承しつつ
さらに現代は、より新しい美的感覚、芸術性がもとめられるようになりました。
『楽しくなる器』『使える器』と思いを込めて絵付け、ろくろにむかっています。
すべての作業をひとりでこなす為
多くを作る事は出来ませんが、一つ一つ丁寧な仕事を心がけています。

濱田高滋

眼で、手で、愛でる
桜づくしの器をご覧下さいませ。

桜展最終日の4月9日(月)まで。